台東区議会 2020-02-28 令和 2年 2月企画総務委員会-02月28日-01号
今年度は少年自然の家「霧ヶ峰学園」、社会教育センター、社会教育機関4館を対象に外部評価委員による評価を実施しております。評価委員会の構成につきましては、資料記載のとおりでございます。 次に、(3)の評価結果をごらんください。少年自然の家「霧ヶ峰学園」、そして一括して評価しております社会教育センター、それから社会教育館4館の結果でございますが、いずれも良好となっております。
今年度は少年自然の家「霧ヶ峰学園」、社会教育センター、社会教育機関4館を対象に外部評価委員による評価を実施しております。評価委員会の構成につきましては、資料記載のとおりでございます。 次に、(3)の評価結果をごらんください。少年自然の家「霧ヶ峰学園」、そして一括して評価しております社会教育センター、それから社会教育館4館の結果でございますが、いずれも良好となっております。
しかし、板橋区としては、どこの子どもたちも一緒ですけれども、教育の機会を通じて正しい生態への理解を広げていく、あるいは社会教育機関、まだ熱帯環境植物館とかありますから、そういう熱帯館の機会で反省を生かして、今回の陳情者の意向が酌めるような展示プログラムや啓発はしていけるのかなというふうに思いますが、今回のホタルに限って行うということに関しては、我が会派としては慎重であるべきだというふうに思っておりますので
杉並区議会公明党の委員から、質疑を通し、図書館は単なる施設ではなく、司書という人的要素で成り立つサービス機関、社会教育機関であることを確認し、選定委員会の第一次、第二次とも高得点を示した本事業者が指定管理者にふさわしいことを確認した。
また、図書館は単なる施設ではなく、司書という人的要素で成り立つサービス機関、社会教育機関ということも確認いたしました。これらの質疑を通し、指定管理者にふさわしいと確認いたしました。 特にヴィアックスが運営している方南図書館では、幼児・児童図書が充実し、幼児・児童に興味を持たせる工夫がされ、いつも感心させられます。地域に住む者として足を運びたくなる施設の1つです。
設置義務はないんですが、社会教育機関としての図書館の性質を大変よくあらわした制度だというふうに言われております。設置に当たっては条例で定めるということになっています。 図書館協議会が行うことは、図書館の運営に関し館長の諮問に応じる、それとともに、図書館の行う図書館奉仕、これは法律の中に出てくる言葉ですけれども、図書館奉仕につき、館長に対して意見を述べる機関というふうにされています。
指定管理者に図書館運営を丸投げして、職員の向上や社会教育機関としての発展、地域の課題解決や調査活動の支援など、区の責任が果たせるのか、見解を伺います。 民営化の問題の第三は、低賃金な不安定雇用を拡大するということです。他の自治体での委託先の多くは全国チェーンの大手書籍販売会社の系列会社であったり図書館運営会社で、その多くが低賃金の契約社員、不安定雇用となっています。
学校や社会教育機関における教育内容に関すること云々とあるんです。 だから、このいわゆる政治的中立性の確保という視点では、十分気をつけてやられているとは私も思います。
就労支援センターは、特に15歳から34歳までの若年層を重点対象に、福祉事務所や保健センター、社会福祉協議会など、社会教育機関などとの情報共有、連携をとるとなっていますが、生活保護受給などの阻害要因を持たない若年層の利用実績はどのようになっているのでしょうか。 就職が決まらず卒業に至った人々や、就職活動がうまくいかない学生、非正規で低賃金、不安定な職場など、若者の現状は大変厳しい状況です。
それからもう一点が、気が早いんですけど、その廃校後も当然それに付随して、廃校になって更地にしてということなのかどうかわかりませんけれども、例えばこれからの時代背景を考えたときに特養ホームをはじめとするさまざまな福祉施設であったり、社会教育機関であったり、文化芸術の施設であったり、まあいろいろな幅広い活用を廃校になった後も考えていかなければいけないと思います。
それから、社会教育機関の例で申し上げますと、サークル数は減ってございますけれども、そこを受講する方々の数は飛躍的に伸びておりまして、人々の群れ方が多少変わってきたのかなと。いろいろ役員やなんかで会計なんかのご苦労よりは、もうちょっと緩やかな仲間づくりといいますか、そういうところにだんだん人々の関心が移ってきているのではないかと、このように思います。
まず、冊子の1ページから3ページの頭までにかけて、保育園や社会教育機関への指定管理者制度導入に反対する御意見をいただいております。 それから、少し飛びますが、14ページの下のところから17ページにかけまして、公の施設使用料の改定、これに対して反対する御意見をいただいております。 それから、18ページのところでは、保育料の改定についての御意見をいただいております。
幼児から高齢者まで、あらゆる区民が利用する地域の図書館が貸し本屋と違うのは、日常生活や仕事で困ったときに、有効な情報や必要な資料を手に入れることのできる社会教育機関だということです。そのためには、職員やスタッフが専門知識やスキルを絶えず磨きながら、かつ地域の課題を知り、地域ごとの情報を収集し、図書館業務の経験を蓄積していくことが欠かせません。
○平本企画調整課長 教育委員会のほうで行っております社会教育機関などの事業のほかに、大学などで公開講座を行ったりというようなことが近年行われている。そうしたことを記載したものでございます。 ○梅原副委員長 ということは、これ、何ら変わってないですよね。私自身が例えばね、社会教育のときから聞いているのはですね、講座をつくるのはいいです。
◆けしば誠一 委員 先ほど法との関係で言ったのは、もう少し詳しく言うと、例えば地方教育行政法第23条は、教育委員会の職務権限を限定し、同30条で、図書館だとか博物館だとかスポーツ施設など社会教育機関の管理主体が教育委員会であることを明記しているわけですよね。
このレファレンスサービスは、ご指摘のとおり、地域住民の自立を助長する社会教育機関としての機能であると認識していますが、これまでは貸出しサービスが注目され、レファレンスサービスは余り活用されてこなかった経緯がありました。
「図書館の運営を外部委託に切りかえるという発想者の根本にあるのは、図書館が社会教育機関であることの認識の欠如である。図書館を貸本屋のかわりくらいにしか考えない認識の甘さである」。私も全く同感であります。しかも、業務要求水準書では、区との協議で、徴収できるとした料金と有料サービスは無限定に決められる仕組みにもなっています。
個人):一般社会人としての大人 <対応策の軸となる活動> 1)各機関における読書のための資料の充実 2)各機関における読書活動の推進 3)家庭・地域における読書活動の支援 4)情報及びメディア活用能力育成教育の支援 5)千代田区ならではの本の文化・伝統に関する活動とその支援 6)博物館等他の社会教育機関
なお、議案第六十六号、目黒区立エコプラザ条例の一部を改正する条例の附則におきまして、エコプラザ条例の条文を引用している目黒区立住区会議室条例、目黒区緑が丘文化会館条例、目黒区立社会教育機関条例及び目黒区青少年プラザ条例について、規定の整備を行うものでございます。 以上で、一括上程になりました日程第一、議案第四十三号から、日程第二十六、議案第六十八号までの二十六議案の御説明を終わります。
ただ、今のようなもう少し高い次元の文化の核となるような役割を図書館がもし果たしていくということが目標だとした場合は、他の社会教育機関全体の中で図書館としての位置づけを考えていかなきゃいけないと思ってございます。 このことにつきましては、今後の図書館のあり方の一つとしては、もう少し勉強させていただきたいという考えでございます。 以上でございます。
国立市の公民館は、こういった状況を背景に、公的社会教育機関としてさまざまな事業を展開してきました。その根幹には、住民の自己学習による発達保障、それを実現する環境の醸成と施設の提供、そして住民のコミュニケーション的自治の尊重があります。